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楽天モバイルを契約して使ってみた!楽天回線の電波は入る?

※本ページはプロモーションが含まれています。

楽天モバイル
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今回、楽天モバイルを契約してみました。

楽天モバイルのサービス「Rakuten AN-LIMIT V」は現在300万人限定で1年間無料と楽天ポイント5,000ポイントプレゼントのキャンペーン(2021年1月現在)を行なっており、固定費削減のため契約しました。

楽天モバイル「スーパーホーダイ」からのMNP

元々MVNOの楽天モバイル「スーパーホーダイ」をサブの回線として使っており、契約から1年を迎え、料金が上がることを機に、MNPしました。

楽天モバイル「スーパーホーダイ プランS」は
3,278円が1年間1,628円で使え、さらに楽天ダイヤモンド会員は500円割り引かれ、1,078円/月で使えていました。

「Rakuten AN-LIMIT V」は、1年間無料になるということで気になってはいましたが、通信エリアがまだ十分ではないようで迷っていましたが、固定費が上がるこのタイミングで契約しました。

Rakuten Hand

また、今回契約と同時に楽天の端末「Rakuten Hand」を購入しています。

「Rakuten Hand」は現在、通常の5,000ポイントプレゼントと19,999ポイント、アンケートに答えて1ポイントの合計25,000ポイントを還元され、実質無料で購入することができました。

楽天モバイルの電波状況

さて、気になる電波状況ですが…

残念ながら我が家ではパートナーエリアとなり、大きな恩恵を得ることはできませんでした。

エリアマップではギリギリ範囲に入っていたはずですが、家の中では楽天のエリアには入りませんでした。

ただ、家ではWi-Fiを使用しており、会社や主な活動範囲ではある程度楽天のエリアに入っていたので、まぁOKかなというところです。

主回線として使う予定の方は、やはり契約には注意が必要かと思います。

最後に

今回、サブ回線を楽天モバイル「Rakuten AN-LIMIT V」にMNPしましたが、光回線も「楽天ひかり」に換えて、楽天モバイルの1年無料の̪̪恩恵を最大限に受けたいと考えています。

光回線を換えた際には、また書きたいと思います。

それでは。

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